一人の妄想家の面倒臭い日記

暇つぶし用/メモ帳みたいな奴/自著自盛

良質()なコピペ元ができました

既に投稿済みの奴も入ってます。盗んで来た者もあります。

 

日本人は視野が狭い。国の衰退を全て頭のせいにしようとする。民主党政権の時から、その傾向が加速した。

頭が良くても身体が貧弱だと競争に敗北するってこと忘れてない?今の日本は産業ピラミッドが不安定。第一次が外需依存のもやしで、第二次が海外に削られているのにも関わらず、AIにいずれ取って代わられる可能性が濃厚な第三次ばっかり好んでいる。どうした?なんでそんなに経済ミーハーなの?もしかして日本人にとっては大学って意味ないのかな?wwwそれとも、何にでもなることができる若者達の視野が狭すぎて、明日の生活の事しか考えられない状態で成長の余地が無い?wwwなら日本は100年後にきれいさっぱり消えているかもねw


バイバーイ

 

朝鮮は大陸のゴミ捨て場

 

FGOは既に新興宗教

 

将棋は終盤のドラマが見所。序盤はメカニックなのさ。中盤?聞くな。考えろ。

 

同人誌に形などない。必殺技はあるがな。

 

アルトリアはグランド慰安婦

 

将棋は海洋。戦法は船であり潜水艦。だがそれでは底には辿り着けない。

はてなに投稿する意義について

tweetの長文verであり、様々な情報を載せることができるという点で、はてなを利用する意義はあると思われますね。

 

ツイッターみたいなある意味で公共的な存在は、他人との距離感を大切にしなければいけないみたいな風潮があるので、やはり一人が好き、もしくはリーダー(L)としてリーダー(R)をまとめ上げるのが性に合ってるなんて方はやってみるといいかもねぎ。

かもねぎはポケモン界では割と使える方で…おっと、ポケモン警察が来てしまうのでこの話題はこの辺りでおしまいにしますかね。

 

いやあ、にしても長文を打ちまくれる幸せなんてこの世にあったのか…余は不思議だ。

 

そう言えばこの前、クロノ氏やショウヤンと思しき方とお手合わせ(将棋)をしたことがありましてね。いやあ、思ったより見掛け倒しの将棋でした。

将棋は、自分が思うに、終盤になればなるほど精神的な圧力が加速度的に上がってくるもので、いかにメンタル面で相手に有利を取れるかどうかという勝負でしかないのですよ。よってブラフも上手く使えば強くなれる。周りとの関係を無駄に上手く取れる人程、こういうのは得意でしょうね。

 

fごについては、、、まあ、グランドサーヴァントがいるならグランドマスターもきっとどこかにいるだろうな~、って感じ。スカサハは冠位の霊基をもってないだけで実際はその資格はあると思います。ズバリ!カルデアの者の正体はスカサハ!

 

エロ?聞くな。ああいうのは幾らでも湧いてくる危ない輩だ。メンタル強ければオカマになれて、そしてその辺りを軽く凌駕して行けそうな気はする。オカマにも種類はあるけど、独自の性別を持ったり、繁殖機能を排除することで無くしたりもできる。先日、中国で遺伝子書き換えクローンが成功し、その博士が行方不明になったというニュースがありましたけど、それの応用でなら先天的オカマを登場させることもできると思います。

 

こんな感じで、将棋、FGO、エロの三本の矢を本ブログのメインに据えていくよー!

 

 

 

            は っ じ ま る よ ー

第二部7章の予想同人誌

 

異聞帯となる条件は何かの災害をもって支流が生じるかどうかである。

…七つ目の異聞帯、それは、たった一人によって引き起こされた災害を基に異聞帯となった。その者の名は、デイビッド・ゼム・ヴォイド、七人のクリプターの一人、キリシュタリアが唯一同格以上と認めた相手である。

かつて、デイビッドは不思議に思っていた。神話とは、なぜ実現と空想の狭間にあるのか、と。単純である、観測者が少ない、若しくは既に消えて無くなったためだと。レイシフトの際のコフィンと同じ原理なのだと、カルデアスに来てから気付いたのだ。

(…で、あれば俺がかつてしたあの行為は、、、特異点…かつての自分と戦うことになるのか。)

転送する寸前にデイビッドはあの時のことを思い出していた、伝承科の禁忌に触れた時の事だ。だが、その思考はまるで意味をなさなかった。

意識が消える。死が近づく、“ 太 陽 が 消 え る ”。

気付けば、俺は生還していた。そして、キリシュタリアが―


短くまとめ上げられた彼の思い出のダイジェスト。それは“最期に”待ち受ける相手との邂逅のためか、全ての再生を終えた訳ではなかった。…来る。カルデアの真勢力。未来を取り戻した、魔術師的にも相対的に頂点に位置してもおかしくはない存在。
遠く、およそ10km先からの浮上を確認。通達、、酒吞童子風魔小太郎バーサーカー、そして我が姫。

立ち上がる、相対的な絶対強者を前にして、絶対的な相対強者が。

所「…遂に来たな。最後の砦。」
主「はい。」
短く言葉を交わす両者、全てを終わらせなければ、一つ目で躓いたのと同じ事。
所「往くぞ。皆。」
シ「ええ、ここまでは全て計算通り。しかし今回の相手は、」
ム「ホームズがトライヘルメスで異常を確認した、南米の、、守護者」

静寂が再び。キリシュタリアから聞いていた、浮上ポイントの予想を挙げる程の演算力、それは今回は活かされていないという事か。

しかし、接近を確認した。警報が鳴る。

ダ「来るよ。」

瞬間―
大地が隆起する。

主(下から盛り上がる感覚…これは)
ダ「宝具!?やはりいきなりか!」
「でも~これで大丈夫さ、自動運転装置、名は、有名なアレからとって、「名操、電光石火」!」
「ゲン担ぎもokさ!」

盛り上がる地面と樹林、それらを完璧に避けていく、戦車と化したシャドウボーダー。戦いは、五分―

?「…阿保め…」

主(これなら、行ける…!)
ム「敵攻撃の正体判明!…樹林の根をを使った環境攻撃のようです。」
ダ「やはりか。予想通りだ。」

四方から迫る根と枝、その動きは単調。シャドウボーダーは時折、回転・ギアチェンジ・後退・外接のバネによる跳躍をしながら最小の動きで躱し、内部への慣性は逆向きのベクトルで相殺することにより最大に緩和しつつ、最短距離で中央、つまり目標へ向かう。

デ「これが…人理の救世主…?」

ダ「補足した。敵はやはりと言うか当然、あのデイビッドだ。」
所「おい、サーヴァントによる追撃は無いのか!?」
ム「今のところはありません!樹木による包囲攻撃地帯からも脱出。…え?前方、デイビッドが高台に上…いや、元々いた…?」
間髪入れず所長も確認する。しかし、
所「っ!どうなっておる!反応が曖昧だ。これは、さては蜃気楼か。」
ダ「どうやらそのようだ。こちらでも証明完了した。実際の位置は前方およそ8km。」
「マシュ!目標と到達時間はおよそ5分。支度だ。」
マ「はい。」
シ「…何かが違う。」
マ「え?」
シ「外に出ては危ない。これは間違いなく受けの態勢。喰われてしまう。」
ダ「大丈夫だ。緊急脱出装置も付けている今のオルテナウスに隙は無い。だろ?」
シ「いえ、ですが、その隙をこじ開けられないとは限らない…直感ですが。」
ダ「こちらの術式を見てから破るのは不可能だ。なんせ私が手塩にかけて作ったカウンター付きの結界だ。メディアクラスでもなければハッキングは…」
所「良い。準備だけはしておけ。こちらの合図で射出する方針に切り替える。」
「最新鋭の防御は原始の攻撃など、大しては効かんのだからな。」
「スタッフ!万一に備え、ボーダーのエンジンを再構成する準備を!」
シ(これなら…行ける?でも、この悪寒は…神代の…)

デ「そうか。これが今のカルデア...」
「予想の、、、0倍程だ。」

ス「シャドウボーダー、目標への接近まであと少しです。」

 

ズドゴオォォォォォォン...

デ「…」
「戦争、殺し合いをしている気分など、こいつらには無いか。」
「まさか、“見えている物”をそのまま信じたんじゃあ、無いよな。」
刑「え~、それしかなくない?だって、途中に作ったわっかりやすい大壁すら探知できないなんてぇー、姫、ショック過ぎてモチベが保てない~。」
デ「それも考え物だ。敢えて当たると見せかけて直前で透明化を施し別方向にブーストをかけている可能性もある。」
風「ご安心を。現在、それはございません。車両は大壁に埋まり続けております。」
デ「そうか。では酒吞童子に退去の支持を。」
風「…はっ。」

主(いたた...なんで?)
シ「…やはり罠でしたか。浮上位置の特定は既に済まし、恐らくそこから誘導された…」
「っつ!」

所「ぬうううん!ゴッフパンチ!」

シ「よもや、これほどの物理攻撃を受けさせられるとは…」
「スタッフ!石材は砕いたので、急いで出せ!」
「それと、マシュ!外だ。対サーヴァント戦と」
酒「あらら~?これはえらいことになってはりますな~。」
マ「っ!奇襲です!バンカー…」
さっ
風「酒吞、退却です。」
酒「ええ?ほんまか?ウチの今度の旦那はんはえらい慎重やで~。」
マ「はあああ!」

しゅっ ぶんっ (大きく空振りに終わる。)既に二人の姿は無い。

マ(!ど、どこに!?  はっ!?もしやあの言葉がブラフで既に、管制室に)
たったったたたt
マ「皆さん!無事ですか!」
所「?いや、問題ない。」
マ「そうですか。…その報告が、敵はこちらの目前に迫るものの奇襲をかけずに去っていきました。」
所「何?」
マ「相手同士の会話なのでこちらを油断させる情報を使っていた可能性が消えた訳ではないと思うのですが…」
所「…そうか。引き続き、守りを固めてくれ。」
主「どういう事???」 or 「もしかして、こちらを試しただけなのかも。」
ダ「敵はこちらの動きを読んでいた。恐らく細部に至るまで。これはやばい。恐らくこのルートとは違う場所にも仕掛けをしている可能性が濃厚だ。最後がこの異聞帯、というのはもしかして相当ヤバいのかな?」
エンジンが起動する。先程の所長の指示が的確だったようだ。
ぐおんっ ぐぐぐ がぎががが ぎぎいいいいぃいっぃぃぃん がががぼこっ ぶうん
所「いや、止まれ。」
ム「所長?何言ってんスか?これ以外にその罠って奴を突破できるものは」
所「藤丸開位、マシュと共に外から敵に接触して来い。」
ム「だから何言ってんすか!?こっちの解破レベルを大きく超える妨害工作っすよ?今、周りに反応が無いと計器が言っててもこれっぽちも役に立たない!」
所「違う。向こうは恐らく、こちらを殺す気はない。利用しようと考えているはずだ。出なければ」
ダ「一応賛成だ。この状況、こちらに爆破等諸々の耐性があると見込んだ上で対応をしている。地雷が付近にある可能性は少ないかもだ。」
ム「で、でもっ!」
主「行きます。」 or 「ちょ、ちょっと待って下さい。」
マ「私なら問題はありません。先輩達はそのままでお願いします。」

そう言い終わらない内に駆け出した。泥に呑まれた場合はすぐに引き上げる、この会話はまさにその泥、それを察した。

たたたたったた
主(…)

(外に出ると、雰囲気はまるで違った。)
マ「え…………?お城?」
「!」

呆気にとられる前に動き出す。今も狙われている可能性が消えたわけではない。
(始めから、樹海なんてこの辺りには無かった。ボーダーがぶつかったのは城の石垣。これは…、樹の攻撃という誤情報が“物理的に無いこと”を見破られないようにするために妨害工作を行っていた…!つまり、裏を読み合うべきだったこの闘いにおいて、私たちは…………)
鼓動が早くなる、今までにない感覚。この、手足が冷たくなる感じ…

マ「只今、戻りました。」
所「お!お?早いな。…どうなんだ?」
「…………………………」
「………………………………………………………………」
一拍置き
「報告があります。」

報告の後、初めに口を開いたのはロリンチだった。
ダ「今、このシャドウボーダーの状況は、手足を縛られ目隠しをされた人質のようだ。」
「そして残念なことにそれを外すことはできない。」
「藤丸君、何か、良い案ない?」
主「え?自、自分ですか?」
「…」
「みんなで陣形を整えながら外に出てみるのは…?」 or 「え、えっとさっきマシュが報告した通りなら…、向こうはこちらの攻撃を止めるだけが目的なのでは?」
所「む。そう言えば、そうかもな。“あくまで中に入れないための攻撃”、と。」
ム「自、自分、交渉に行きます。」
所「…トランシーバーをもっていけ。普通の科学道具ならワンチャン何とかなるかもしれん。」
ム「了解です。」
そういうと、この一人のスタッフはため息を一つ吐くと、
ム「行って来ます。」
短い、お別れの挨拶だった。

デ「…?」
下方にいる体型が先頭に適してはいない職員は、出てくると10秒もしない内に、叫びを挙げながら分かり易く、アレンジした城の原始的な仕掛けにかかり、酒吞童子の宝具を併用し設置した溶解堀に落ちていく。
酒「あららぁ、気い抜いてもうたんか。哀れやなあ。」
姫「うわあ、姫、人が溶けるとこ生で見ちゃった。」
デ「…死を忘れた酬いか。カルデア、ここまで落ちていたか。」
酒「おやおやあ?旦那はん、この世界でそんなこと言うてまうん?特大のが落ちてもうとるんやさかい?」
デ「…」

その叫びは余りにも呆気が無かった。
所「む、むにえるぅううう!!!」
「あああ、なぜ、私の判断はいつも、、、」

無視し話し出した者が居た。

?「…詰みのある局面から逃げることは基本的にできない。」
「でも、これが魔力により形成された世界なら魔力切れというものが存在する。ゴルドロフ君、次を考えよう。時間は最期の味方だ。」
主「ダ、ダヴィンチさん?さ、最後、とは?」
ダ「…少しだけ賢い君に教えてあげよう。この状況で打つ手はない。召喚用の霊脈も、媒体も、あの忍者が既に壊すなり隠蔽するなりしてしまった。この状況では時間切れを待つほかない。まあ、時間切れ待ちという戦法はね、ポジティブに言うと、どんな状態でも効果が無くなることがあるという世界の常識を踏まえた上で、それを待てしかして希望する、、ということだ。勿論、相手が踏み出さなければ、という条件は大いに存在するが。」
主「踏み出すとどうなるの?」 or (黙る。)
ダ「愚問だよ。そういうことは言ってはいけない。」 ←前※への反応

刑「で、あいつらどうすんの?」
デ「迎え撃つさ。」
「あれ程今の状況的に厳しい相手もいまい。」
刑「デイビッドちんにはアレだけどさー、今回は和軍大集合な訳。もしかしなくても戦国乱舞が始まっちゃうかもよ?」
デ「だからと言って、俺が“使えない”訳もあるまい。」
刑「うーん…………でもぉー、姫、デイビッドちんには引きこもって欲しいっていうかー(チラッチラッ)。うん、一緒にお城の中にいるのが戦術的には普通って言うかー。」
デ「俺が普通に見えるか?」
刑「うーん、確かにその印鑑?が光出した時のデイビッドちんは、ちょっと姫よりヤバいかも。姫、妖怪なのに(自虐な笑みを浮かべ」
デ「妖怪、が何か可笑しいのか?」
刑(あー、もー。そういうところだってばー。)
デ「それに、これは印鑑じゃない。立体令呪という奴だ。覚えておくといい。」

シ(…可笑しい。とうに時間は夜になっているはず、だがそうはなっていない。これは恐らく、向こう側がそれすらも操っているという事、若しくは時間の概念が消失し、代替を行っているためにズレているのか。)
主(ムニエル先輩…)
(本当は、あそこで俺が行くべきだったんだ。なのに。) or (命を賭して、皆に危険を伝えてくれた。)

(きっと、次は俺の番なんだ。)

「フォーウ、フォゥフォウ、ふぉふぉう。むふー。」
主「え?今なんと?」
所「多分な。元気出せよ、っていう意味だと思うぞ。」
主「所、所長。あの、すいません。次は、自分が行きますので。」
所「いや、そういうのはもういい。次は、、、 私 が行く。」

ダ「却下だ。君は曲がりなりにも最高司令官。いや、今はキャリアもそこそこ安定しているカルデアの頼れる漢、それが君だ。」
所「露骨なお世辞ありがとう、ダヴィンチ女史。しかしな。私はどうにも深い疑問を持たざるを得ないのだ。」
「何故、私では無いのか、という疑問だ。私はここまで様々な経験を積んできた。途轍もなく強大な一つの敵に群で戦い、勝利を得た事もある。だが、そんな私は一度も死んだことが無い。私の部下や同胞、一時共闘したライバル関係にある家系の者、皆、私ではなく、そして私の隣にいた、者達は、皆、死んでしまった。私は、今回も一人ぼっちだ。」
ダ「」
所「分かってくれたか。流石はダヴィンチ女史だ。」
所「魔力が切れるまで時間もない。奴らが動き出すのは明白だ。なんせ我々カルデアはここまで負けは無いのだからな。それに奴らとて馬鹿ではない。」
ダ「…」
「じゃあさ、これ、私から君にあげる。」
所「…お守り、型の礼装か。…では私からも、、これは、私の扱う神秘について記した自著だ。気軽に使ってくれ。…藤丸開位、君に、早めの魔術師祝いとしてこれをあげよう。」
主「所長、これは貰えません。」 or 「これは、貴方に必要なものだ。」
バキッ
所「所長命令だ。」 ←前※ 「青二才め。黙って持っていけ…」 ←後※
主「…」


(ダイジェストで中略)

始動するデイビッド陣営の本領、それから部下を逃がすために命を懸けるゴルドロフ・ムジーク。戦いは始まる。しかしその時颯爽と現れる“異聞帯の王”武田信玄[リリィ]と名乗る人物率いる軍隊によりカルデアは一時の安息を手に入れる。そして知らされるデイビッドの正体(武田談)と、この異聞帯が発生した“主原因”のために、先程になり遥か彼方の宙より来たりし謎の飛行物体。

三つ巴の熾烈な戦いが繰り広げられる―

次回予告風だお

実はその胸に秘めし想いは世界への愛であった。
デイビッドは令呪から放たれ続けている太陽の輝きを留める。
暗転の直後、世界は、超明転する。

次回、
「“五つの太陽”を宿せし 異聞帯の真王(新王、神王)

デイビッド・ゼム・ヴォイド・キング・アステカ」

内容は、なんやかんやでフラグ全部回収するパターンだよ。
お前らも妄想してけ。

 

尾張