一人の妄想家の面倒臭い日記

暇つぶし用/メモ帳みたいな奴/自著自盛

ワイのトッモ曰く、

日本は生まれた時から太平洋に面してるからそれが普通だと思ってい生きてるし、海をそこまで凄いものだと感じないけど、実際には大陸に居る皆が欲しがるような凄く特別なモノなんだよね(隣の芝生は青く見える、だけかもしれないが、戦争はそれだけで起きるものだし。)。日本が狙われるのは地理的に非常に“装飾品が華美”だから。皆、日本から大量に略奪したくてたまらないんだよ。平和なんてものを享受して余りある我々は、そういった犯罪者的観点が抜けているので分からない。

 

「狼はほとんどの絵本で敵であり、その中では時に純粋な子をも騙しに来る。」

 

弁えよ。いつ何時も気を抜いてはならない。食われるだけの草食動物(≒装飾存在)がなぜ生き残ろうか。己に肉食動物(≒略奪存在)を容易く撃退するだけの備えがあって、初めて「草食動物」たり得るのだ。それまではただの餌でしかないのだ。

聖書見た④ FGO二部五章について

ゼウス、アルテミス、「預言者」、キリ何とか、マリ何とか、が出てくる点において、聖書のある話と二部五章に大きな関連が見られました。互いの性質を考えると、一つの方向性を生じさせる聖書と、その方向性を曲げる性質を持つFGOで(ここまで本当かどうかは知らないけど、)、二部五章担当のクリプターのキリシュタリアが二つの色に属していたことを踏まえ、二部五章では聖書の部分否定(題名を考えると、根幹の否定かもしれない。)が入る物語と推測される。具体的な推測については、ツイッターで適当に呟きました。

そして、聖書で出てくるパウロ氏について、彼はイエス並に虐められるもイエス並に人から信頼を得ることもなかったとさ。(まるで某きのこ氏みたいwww)

今回読んだ「後日譚」では、イエスは偶に出てくるだけで、基本的にはパウロ君の話がメインでしたね。イエスが出てきたときには、漫画とかで昔の主人公が現在の主人公を助けに来るみたいな、直接深く関わる駄目なパターンではなく、、現在の主人公とは間接的に関わる程度の、世界観を互いに保持する距離感が分かり易かったです。まさかあの謎同人のやり方とほぼ変わらなかったとはねw

虚淵はパロディで世界観破壊しまくったし、奴は駄目人間と言える。

聖書見た③

福音書という聖書の本編はヨハネのが他の完全上位互換となっており、基本的にこれだけで足りる。読んだ感想としては、面白くないし、これは偏差値50でIQ100という平凡な人に受けるタイプだと思われる。恐らく、FGOがウケているのも同じ理由。アンチは基本的に頭が良く行動力もある程度持ち合わせ、信者はその逆であるという宗教の基本が垣間見えた。真に世界に選ばれるのは平均者だという話。

日本にキリスト教が向かない理由は、何かに選ばれた者だけが得をするという日本的な考え方が幅広い人々を許す流れと直行しているからだと思われ

よって、日本人の不良や犯罪者予備軍や浪人生・留年生、引き籠りには聖書が効果抜群かもかも。

聖書見た②

マタイ執筆モノは読了。読み物としてはライトノベルそのもの、起源と言えるかもしれません。イエスは形容し難い存在ではありますが、言語の問題か、多くの名を持っています。私、彼、あなた、人の子、先生、神の子、王、救世主、主、等々ですね。マタイの前半部に、イエスユダヤの血、穢れた血、神の血、等による雑種であることが明記されています。それ故か、天候操作、死者蘇生(規模も様々)、万病や身体障害の物理的否定、貧困や飢餓の霊的否定、己の復活すら当たり前のようにこなすことができたそうです。恋愛に興味を示さなかった点などからジャンプ系列よりなろう系の主人公の、理想であるかもしれない。

まさに原点にして頂点、普通に表現するだけで、この俺が阿保みたいに媚び諂っているかのような文章に仕上がる、、、兎に角、そういう存在としか言いようがない王でしたとさ。

 

実際に彼の名を冠した宗教は十億単位の信者を持っている程にカリスマ性は規格外である。もしFGOに実装されたら社会問題になりそうですね。王として扱うために宝具を捏造してくるFateブランドさんは、勿論、自重してくれるよね(仮になるとしたら、宝具は、霊長の抑止力を召喚する、みたいなグランドな感じにしないと消されるで、マジに。)。グランドキング…は無いな。

聖書見た①   !!武道!!

なんと、バトルメロン()君とか、ゴモラとかの怪獣の名前は元々は聖書出典でした。パクリ乙

エスは一応はイスラエルの王だったらしい。そして、奴はディベート大好きのわしみたいなところがあったとさ。神、アダムやダビデの子孫であり、一応はソロモンとも関りがあるそうな。そして万病を一瞬で治すという奇跡が使えたらしい。

ていうか、聖書自体はFate作品と同じで執筆者が複数人居て、設定の食い違いは改善されてないそうな、2000以上も前wから。

言うて、聖書は割と面白い読み物なので、学校の国語の授業で取り上げるのもアリアリなのだ。…宗教分離言うけど、文明に関わる事だけでなく文化に関わることも学校では教えますしね。その延長線上にある宗教も扱うことがあってもイイと思う。創価学会はうんち。

 

最近さ、武道の動画見るけど、やっぱり左右対称の動きなんて上手くいかないネ。人間の体は左側に静止すべき部位、右側に動作すべき部位があるし、しゃーない。そういう訳で剣道もジークンドーも右半身を相手側に向けるんだとさ。…弓道に関しては結構ガチでやってるけど、離れの瞬間までに体中に振動を溜めて(肉体を固くして)、離れで右半身から右巻きの力で放ち左半身は左巻きの力でこれを外見上は抑えることで美しい動作に仕上がる。そして逆巻き同士の力が矢の中で衝撃を蓄え威力を挙げている(螺旋丸みたいな威力が理想)。そしてそのバランスがズレていると変に回転が加わり狙いが大きくそれるため、究極形にして通常形は、無回転に見えるが決して外部の影響で狙いがそれることのない、まるで初めから中っているのが確定しているかのように飛んで行く 射 らしい。つまり弓道は命中率より破壊力をコンセプトにしているとも言える。勿論、アーチェリーみたく弓の形状を変えれば命中率は当然上がるが、弓道で重要なのは独特な射法で、まあ、パワーで何とかなる世界だ。アーチェリーに関しては射撃競技の下位互換なので五輪には要らんな。ていうか良いところ取りできないかなぁ、憧れる。

あ、後、なんば歩きが武道の基礎を身に付ける上で使える場面が出てくるとか。俺も実践した。おかげで天翔龍閃(漫画上の必殺技)できたよ。あれは真面目に簡単だった。もしこれ見てる物好きがいるなら一度はやってみては?

世界は不思議でちゅ

そう言えば、前に投稿した謎同人誌「聖杯カルデアック」の最後、夫婦エクスカリバーの前に、実はマキリが召喚したサーヴァントは百貌のハサンで次々に軍勢がなぎ倒され、主人公含めたイリヤを除くマスター全員が狩られるものの最後にヘラクレスに潰されるっていうのが入ると良いかもしれん。あと、ローマ法王が実は召喚したグランドアルターエゴの“ムンジェインJr.”に殺されて、同じく召喚されていたモーセ相手に主人面してるっていう方があそこに書いた「法王」らしいとは思った。勿論、B氏に潰されるのは変わらん。

これで13クラス全部揃った(バーサーカー枠は謙信(但し狂化E-) )な。

 

あーあ、漸く腑に落ちたわー。同人誌は色々と難しい!ていうか絵も描けない奴が同人誌作家って言ってしまって良いのだろうか。

?「構わん。いずれは命名しなければならないものだ。」

 

Q;?に入るのは誰。以下の4つから選べ。

・エミヤ(殺) ・エミヤ(弓) ・士郎 ・デミヤ

A;エミヤ(弓)

発達障害者とサーヴァント、オタクと魔術師の関係について  (題名から既に罵倒していると思うか。それは違う。)

発達障害者に見られるのは霊長における心の部分、肉体と精神をつなぐ部分、に大きな問題があるという点ですね。それは何か。広原、道、障害物と言った分かりやすい物を例に挙げて説明いたしましょう。

人間の可能性、即ち進路は原理的には無限にあります。これは生まれた段階では闇により見えない状態の広原と言えマシュね。( ←誤字じゃないよ♡)

 

 

人間は人生の内でその闇の広原に、知識と言う名の光を得て行きます。そうやって安全な渡れる(この文章では闇を振り払った状態な)場所を人は原理的には歩むものです。

 

しかし、発達障害者はそう上手くいく訳はなく、照らされたとしても、その場所へは決して行けないのです。初めから穴があったり障害物があったりして何の工夫もなしには通れないのです。ただ、その穴に何かしらを入れ込み埋めることも障害物を撤去することもできるはずです。ただし、それを自力で生み出すには相応の知識や他人の助けが必要です。いずれ、この暗い広原に光が溜まる内に迂回できることを悟ったりもできます。

さて、では光が多く溜まったガイジはどうなるでしょうか。異常のある部分は放置して次に進みます。ガイジ度も関係してきます。あまりに崩落や障害物の多い世界を生まれながらに持ってしまっている方は、それが普通だと思い込みます。障害物だらけの中で進み貫く力や決してブレない体幹を得たりすることもあります。ここまで、比喩だらけですが思考の世界の話なのは変わってはいません。

…そして、そういった謎の力を得た者達は思考の内側に同じようなものが飛来したところで対応は変わりません。逆にそういった人々は、普通の状態の広原を渡る力が身に付いて居ないのも仕方がありません。そして、そのような人々の内、何の成果も出せずに歴史から姿を消した方々はあまりにも多く存在し、逆に歴史において偉業を為すことができた存在もいます。その希少な存在は、伝説・神話上の人物、つまりFateで英霊と呼ばれている存在です。前述した、思考の中のみで異常を乗り切っていく謎の力は、霊的であります。

それにより、英霊たちは超能力(霊的な、物理現象に干渉する能力)を得たり、とてつもない武技、思考力を獲得していると考えられます。

 

以上で前話とします。

 

後話に入ります。一般人はこの広原内に特に何もありません。よって、十分な光を得ると、普通の事をしだします。一般人の内、霊的な現象を起こそうとした者達のことをFGOでは魔術師と呼んでいるものと仮定します。(もしかしたら魔術師なら勉強とか修練で光を得る速度を加速していくのもあるかもしれん。)

オタクは、強い好奇心をそのまま対象に当てます。そのため、それを霊的な方向に持って行けば優秀な魔術師になれるのかもしれません。もしかしたらその好奇心やらを抑えるために魔力へ還元してる、なんて感じなのかな。板にいる特定班や真明当てのプロ、ハッキング班やリンチ班などは、案外型月世界ではそれぞれが団結することなく自身のために力を得ようとしているかもしれません。根源に至るとかは、そういった人たちにとっては趣味の世界かな。そしてそれが普通になっている魔術協会さん、その内、他所と揉めそう…

 

これで後話もおわり。

 

追記:いずれ、母親も言っていたが、これが進化として適していたのだと、当に適しているようにしか思えない時代で適当に思う事になるさ。

まあ、当時書いていて思ったんだが、これって彼らの事を実質的にageてるよね...