一人の妄想家の面倒臭い日記

暇つぶし用/メモ帳みたいな奴/自著自盛

聖書見た①   !!武道!!

なんと、バトルメロン()君とか、ゴモラとかの怪獣の名前は元々は聖書出典でした。パクリ乙

エスは一応はイスラエルの王だったらしい。そして、奴はディベート大好きのわしみたいなところがあったとさ。神、アダムやダビデの子孫であり、一応はソロモンとも関りがあるそうな。そして万病を一瞬で治すという奇跡が使えたらしい。

ていうか、聖書自体はFate作品と同じで執筆者が複数人居て、設定の食い違いは改善されてないそうな、2000以上も前wから。

言うて、聖書は割と面白い読み物なので、学校の国語の授業で取り上げるのもアリアリなのだ。…宗教分離言うけど、文明に関わる事だけでなく文化に関わることも学校では教えますしね。その延長線上にある宗教も扱うことがあってもイイと思う。創価学会はうんち。

 

最近さ、武道の動画見るけど、やっぱり左右対称の動きなんて上手くいかないネ。人間の体は左側に静止すべき部位、右側に動作すべき部位があるし、しゃーない。そういう訳で剣道もジークンドーも右半身を相手側に向けるんだとさ。…弓道に関しては結構ガチでやってるけど、離れの瞬間までに体中に振動を溜めて(肉体を固くして)、離れで右半身から右巻きの力で放ち左半身は左巻きの力でこれを外見上は抑えることで美しい動作に仕上がる。そして逆巻き同士の力が矢の中で衝撃を蓄え威力を挙げている(螺旋丸みたいな威力が理想)。そしてそのバランスがズレていると変に回転が加わり狙いが大きくそれるため、究極形にして通常形は、無回転に見えるが決して外部の影響で狙いがそれることのない、まるで初めから中っているのが確定しているかのように飛んで行く 射 らしい。つまり弓道は命中率より破壊力をコンセプトにしているとも言える。勿論、アーチェリーみたく弓の形状を変えれば命中率は当然上がるが、弓道で重要なのは独特な射法で、まあ、パワーで何とかなる世界だ。アーチェリーに関しては射撃競技の下位互換なので五輪には要らんな。ていうか良いところ取りできないかなぁ、憧れる。

あ、後、なんば歩きが武道の基礎を身に付ける上で使える場面が出てくるとか。俺も実践した。おかげで天翔龍閃(漫画上の必殺技)できたよ。あれは真面目に簡単だった。もしこれ見てる物好きがいるなら一度はやってみては?